積木遊び

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初め、男の子と女の子で分かれていた積木遊び。
途中で、積木が足りなくなり…
「こっちでもつかいたいから、つみきちょうだい」
「こっちだって、ほしいんだ」
「じゃあ、いっしょにやろうか。」
男の子チームと女の子チームがじゃんけんをして、男の子チームを残し、女の子チームの物を壊して、１つのものを作り始めました。

途中で、建物の中に積木が入ってしまったり…

散らばった積木を整えてくれるお友だちだちがいたり…

色々な役割を自然に感じながら…協力して遊んでいる…『もうすぐ一年生』を感じられる年長組の子どもたちの姿がありました。

遊んでいるうちに…可愛いクッキーが出来上がっていました。